超特急カイくんをもっと世間に広めたい
皆さん超特急というグループをご存知ですか?
平均年齢21.4歳 バブちゃん
メインダンサー&バックボーカルグループ
はい、逆LDH〜
2011年12月に結成し翌年2012年6月にCDデビューをした超特急なんですが、今や色んな音楽番組に出演していたりメンバー個人それぞれが映画やドラマなど個人での活動を広げているっぽいよ!へ〜!すごいね!カイくんカワイイ!
そんな中で私が今回皆さんに知ってほしいのは
神秘担当イメージカラーは青!
その名も…カイくん!ワ〜!カワイイ!
カイくんは以前よりメンバーや関係者、ファンの方達から「紳士」「優しい」「礼儀正しい」「頭が良い」「記憶力が良い」などの証言があり、いかに完璧人間かが分かるかと思います!ヘェ〜!顔がカワイイな〜!
今回はそんなカイくんの様々なエピソードを紹介し是非世間の方々に超特急カイくんを知ってもらいたい所存であります!カイくん…カワイイ…
エピソードその①
「お釣りは全て募金」
カイくんはPRADAのお財布を持っているのですが、なんとそのお財布には小銭入れが付いていないようなんです…
こちらが実際に使用しているものと同じお財布なんですが、確かに小銭入れがなくお札入れとカード入れだけですよね〜!
え〜尊すぎ…
しかもこういう募金とかした際に貰えるチャリティーグッズとかも地味に好きらしいです…
は〜?今すぐ24時間テレビのオファーしろ
エピソード②
「お家ではお布団で寝てる」
は〜?赤子じゃん
だってだってこんな顔して?
(*写真左)
こんないかにも盗んだバイクで走り出しそうな顔してんのに毎日お部屋にお布団敷いて寝てんだよ?
そのお布団を敷いてるカイくん想像するだけでさ最高やん?
でもお布団って体痛くならない?私も生まれてこの方ずっとお布団なんですけど最近起きたら体バッキバキグラップラー刃牙
あ、これ気に入ってる持ちネタです
エピソード③
「芸名がKROWN」
元々カイくんは芸名で活動したかったらしいのですがその時に名前が思い付かず今は本名でやっているらしいのです…カイくんでよかった
ですが自身のイヤモニを作ることになったとき芸名にしたかったKROWNという文字を入れて頂いたそうです!
超特急とは別の活動の時にKROWNを使いたいって言ってたけど、個人活動は小笠原海ではなくKROWNがいいのか…?いつかKROWN名義で何か出来るといいねって誰か伝えておいて下さいね〜ハ〜イ
エピソード④
「めっちゃポジティブ」
私もここ最近知ったんですけどカイくんって今まで人生でネガティヴな感情になったことがないそうなんです…(2015年代々木談)
まだ私がカイくんを好きになって最初の頃は「カイくんって闇とか抱えてそうだな〜」って思ってたんですけどもうコレ聞いた瞬間ドッテ〜ンっすよ
今回の愛すのアリーナツアー神戸の挨拶でもカイくんは「(超特急の仕事が)大変とかきついとか思われてるかもしれないけど、全然つらいと思わなくて楽しいと思ってる」と、まぁニュアンスなんですがこう言っていました。
本音はどうであれカイくんがいかに明るく前を向いていこうとしてるのが分かりますよね…私はこれを聞いたとき正直自分がとても恥ずかしく感じて今までの怠惰なツイートをツイ消ししたくなったね(実際ちょっとした)
これでますますカイくんのこと全然わかんね〜!さっすが神秘〜!って思うと同時にオタクってどれだけ勝手にその人のこと決めつけてんのかな〜と思い知らされましたね〜!
かの有名なメンタルモンスター手越祐也先生は「最初から強かったわけではない」とおっしゃっていましたが、そう考えるとカイくんスゴくない?生まれながらにしてメンタルモンスターなの?
それに加えて礼儀正しくて感謝と謙遜を忘れないカイくんってなに?大体ダライ・ラマじゃん
ダライ・ラマのこと知らないけど
エピソードその⑤
「記憶力がいい」
カイくんは大学進学はしてないもののとても頭が良いのです!
ただ超特急のレベルでの話なので果たしてカイくんの頭の良さはどのレベルなのかは定かではありませんが番組でのクイズなどを見ている限りではことわざや四字熟語などの意味もよく知っているし計算問題も簡単に解いていましたね
ちなみにユーキ、ユースケ、タカシやでは結構スゴいよ…あの…想像以上だから…
話は戻りますがカイくん。
頭が良い以上に記憶力がハンパない…
噂によると、
女の数だけ名前を覚えている
とも言われています
かつて私も初現場の際に特典会で「今日○○(地名)から来たよ〜」と話題を持ちかけたところ名乗ってすらいないのに名前を当てられるという恐怖体験呪怨をプレイしました
カイくんは記憶力が良い故にオタクの変化にもすぐ気付くので女の子はす〜ぐイチコロでカイくんの呪縛からは逃げられないんですね
罪深い…カワイイ……
エピソードその⑥
「弱みを見せない」
これは良くも悪くもオタクには絶対弱みを見せないんですよね〜
先日の番組でカイくんは去年の代々木のとき靭帯を切っていてリハーサルに全く参加できなかったと言っていました。確かにそれを当時知っていたら見方はまた変わってきていただろうし心配しちゃっていたかもしれないので言わなかったのは良い判断なのかな?とも思います。でもそれを今更言われると気づかなかったこちら側もショックではありますよね。心配させたくないのかプライドによるものなのかは分かりませんが言うならあと五年後くらいに言って欲しかった…それかもう最後まで言わないとかね!でも結局そういうところも好きだよネーーーー!イェーイ!
と、まぁ色々並べたんですけどカイくんの魅力多すぎてあと5万年かかりそうだからお気に入りのカイくんカッコイイヨー!画像貼るんで各々で見てください
ハァ〜、カイくんカワイイ
キャパ1万人規模の会場で非アイドルを観てきた感想
- 00. OP映像
- 01. TRAIN[Fantasy ver.]
メルヘンチックなアレンジが施された超特急のデビュー曲「TRAIN」のイントロが鳴り響く。ステージを覆う紗幕に歯車が動き出す映像が投影されると次の瞬間、その奥で踊る5人のダンサーの姿が光に照らされ浮かび上がった。5人は「TRAIN」に乗せ、紗幕に映し出された映像とダンスを融合させたパフォーマンスを展開する。
- 02. No More Cry[3rd Anniversary Special!!!!!!!!ver.]
- 03. 自己紹介
自己紹介ではカイが、広い会場を3ブロックに分け「水金地火木土天―?」「カーイ!」というやりとりを3度行って満足げな笑みを浮かべ…(略)
彼は以前から何度もコールを言わせたがるなんかそういう性癖があるみたいなんですけど(決めつけ)、思えば彼の自己紹介は
「超特急2号車は(オ〜!)ミステリアスな列車です(オ〜!)どこに辿り着くのかは(オ〜!)僕にすらも分かりません(オ〜!)太陽系から愛込めて(オ〜!)イメージカラーは青(オ〜!)水金地火木土天?(カ〜イ!)カイです」
なので、ほぼオタクが言えるのはオ〜!だけなんですよね。しかも忙しい。休む暇なくオ〜!の仕事が来る。そしてその何度も言わせたがる性癖が出ちゃってるライブに当たるともっと仕事が増える。でもその性癖丸出しのカイくんはひたすらに顔が性的なので必見です。
あ、申し遅れましたが当方は2号車推しです。
- 04. No.1[Christmas ver.]
ユースケが右手を高く挙げ、スクラッチのポーズを決めたのを合図に「No.1」がスタートすると、彼は「代々木、行くぞ!」と絶叫。この言葉を受けて、メンバーは一斉に花道へと飛び出した。7人は花道のあちこちに散らばって8号車と笑顔を交わす。(中略)ぐんぐんと高まっていく会場の熱気にタクヤは「お前らがNo.1だ!」と叫ぶ。
- 05. Burn!
ユースケは元気いっぱいに花道を駆け抜け、じゃんけんで勝ち取った大サビ前のソロ歌唱パートでは「振り切った限界をまた乗り越えて みんなで叶えたよ、代々木でのワンマンライブーーー!!」と歌詞を言い替えて(略)この「振り切った限界をまた乗り越えて〜」のところはオタクが一斉にペンライトをグルグルするんですけどそれが大好きでこの時ばかりはオタク推しです。
- 06. Secret Express
- 07. ダンスコーナー
- 08. One/O Signal
Fantasy Train Parkの「DANCEエリア」の扉が開く映像がスクリーンに映し出されると、ダンサーによるソロダンスコーナーへ。ディスコサウンドに乗り、それぞれの個性が際立つパフォーマンスで舞台上を躍動した5人は、続く「One/O Signal」では一転、息のあったダンスで客席を魅了する。このソロダンスコーナーとやら。
- 09. Snow break
お互いのほうを向き、目を合わせながら歌声を響かせるボーカル2人の姿と、感情を込めた動きで楽曲を彩るダンサーの姿を観客は息をのむように見つめていた。
- 10. Beautiful Chaser
「HORRORエリア」のステージの幕開けを告げたのは空間を切り裂くようなギターサウンド。そのサウンドを鳴らしていたギタリストのマーティ・フリードマンがメインステージに姿を見せると、8号車は大歓声で彼を迎えた。歓声を一身に受けたマーティはギターを構え直すと勢いよく「Beautiful Chaser」の象徴的なギターリフを轟かせる。センターステージにはライダースジャケットをまとったダンサーが登場し、スモークの中で鋭く視線を光らせながら楽曲のダークな世界観を表現した。
- 11. Love again
コーイチはマーティと対峙して力強く歌声を響かせ、タカシはギターの音色に身を委ねるようにマーティに笑顔で寄り添う。ダンサーの5人は両腕で大きなハートマークを作るキャッチーな振りを披露し、8号車もこれを真似てペンライトを持つ手でハートマークを形作った。
- 12. HOPE STEP JUMP
- 13. OVER DRIVE
続く「SPORTSエリア」のステージには、ヒャダインがゲストとして登場。スポーツウエアに着替えたメンバーが「HOPE STEP JUMP」を歌い踊ると、彼は7人を2チームに分けてトランポリンダンク対決を行うことを提案した。メンバーはタクヤ、リョウガ、タカシからなる「MATSLE GARI YADE」チームと、コーイチ、カイ、ユーキ、ユースケからなる「K2U2」チームに分かれると、ジャージを脱ぎ捨てバスケットボールのユニフォーム姿に。3 on 3の動きをパフォーマンスに採り入れた新曲「OVER DRIVE」が披露されたのちダンク対決に突入すると、先攻のMATSLE GARI YADEは1発でシュートを成功させた。そして後攻のK2U2も、シューターを担ったユーキが「(この日が誕生日の)ユースケにプレゼントをあげたいと思います!」と宣言した通りに1回目の挑戦でダンクシュートを決める。この結果を受けて、7人は次に全員でパスをつないでいくシュートに挑戦。タクヤは「次は8号車にプレゼントをあげて!」とユーキに声をかけ、ユーキは6人がつないだパスを受け取って、見事にシュートを決めてみせた。
ライブが終盤に差し掛かると、「Fantasy Train Parade!」というアナウンスとともに、メインステージに置かれていた電車が動きだした。後ろの車両にはメンバー全員が乗り込んでおり、リョウガは「今行くぞー!」と8号車に向かって叫ぶ。7人を乗せた電車は花道を進んで行き、メンバーはサインボールを客席へ投げ入れながら8号車に手を振った。サインボール多くね?
- 14. バッタマン
ユースケはサビで普段より長めに変顔を炸裂させ「フェーーーーーッ!!!!」と絶叫する。え?私なんのレポ見てる?経緯が全く分からない…とにかくゆすけちゃんの声帯はこの日も元気担当だったらしいよ。
- 15. Drive on week
- 16. Shake body[Yoyogi National Gymnasium ver.]
公演の中では来場者全員での思い出作りとして、ペンライトを使ったメッセージ作りが行われるシーンも。メンバーの指示通りにスタンド席の8号車がペンライトの光を灯すと、スタンド一面に「MERRY Xmas 12.24」の字が浮かび上がった。(中略)「ユースケ、どう?」とコーイチから聞かれたユースケは会場を見渡して「やっぱ“家”だよな。こんな大きい家は初めてだよ!」と満面の笑みを浮かべた。
- 17. Fantasy Love Train~君の元までつながるRail~
- 18. 走れ!!!!超特急
- 19. fanfare
大サビ前のブレイクでは、一瞬の静寂に「メリークリスマス。……大好きだよ!」と声を響かせたコーイチ。彼の言葉を合図にセンターステージからは銀テープが勢いよく放たれ、大歓声の中で会場は大きな一体感に包まれていた。
- 各メンバーからの挨拶
カイは「僕らはもっと上のステージに行けると思うので付いて来てください。……というか、付いて来させます」と力強く前を見据えた。本編最後のMCの挨拶ではまたカイ節が炸裂してました。
タクヤは前日の公演を観に来た自身のいとこが、この日のライブをきっかけに自分の夢であるダンスの道を進むことを決意してくれた、と8号車に伝える。彼は「僕は8号車の笑顔を求めています。たった1人でもいい。それが例えいとこでもいい。誰かのためにステージに立てたことがうれしかったです」と涙で声を震わせ「今日は最高のステージができました。ありがとうございました!!」と大きな声で叫び、くしゃくしゃに握ったタオルで顔を覆った。
ユーキは「超特急はみんなで築き上げてきたグループなんです。だから、何か思うことがあったら、遠慮なくぶつけてきてください。8号車の皆さん1人ひとりがメンバーです。だから、もっともっと大きな夢……東京ドームに向かって、今日は皆さんと笑顔でお別れして! 次につながる日々を過ごしていきたいと思っています。だから、今日は1日、ありがとうございました!」と客席に語りかける。ユーキちゃんが泣かなかった。
「僕らが結成当初から変わらないこと、それは、8号車のことをずっと思ってやってきたっていうことです。ずっと変わらない思いを込めて」
- 20. Starlight
感情を強く込めるように歌い踊る7人が立つステージのスクリーンには、メンバー1人ひとりから8号車へのメッセージが投影され、8号車はまっすぐな眼差しでステージの上を見つめていた。見つめた結果、最初の吉野くんのターンでおいおい泣いてたから他のメンバーを見ていないという事案が発生。誰か覚えてる方がいらっしゃいましたらご一報ください。
<アンコール>
- 21. Signal[Yoyogi National Gymnasium ver.]
充実感いっぱいの表情を浮かべたリョウガが「以上、僕たちは!」と最後のかけ声をかけると、客席を埋め尽くす“メンバー”と7人は一緒に「超特急でした!!」と大きな声を会場に響かせた。1万人規模の「超特急でした!」を見れる日がくるとはなぁ。本当にスゴイや、超特急。